4月20日(水 文字あそび1 2

今日は、こいのぼりがみんなの事を待っていてくれました。年少組のお友達がとても、嬉しそうにこいのぼりを指さしながら眺めていました。

]
昨日、お部屋でお休みしていたこいのぼりが今日は、気持ちよさそうに泳いでいます。
幼稚園の朝の様子です。みんなが登園してくるまで自由に遊びます。
たんぽぽ組のお友達も、自分で靴を履き替えて立派な幼稚園のお兄さん・お姉さんです。
年中組さんは、発育測定を行いました。どれくらい、おおきくなったかな?
粘土遊びをしながら自分の順番を待ちます。
年長組さんは、文字あそび。
各グループで相談しながらカードの文字が頭につく言葉を探します。
次々に、言葉がでてきます。でてきた言葉を子ども達が書き留めます。
右上は、なしグループです。「か」のつく言葉、
かに、かし、かめ、かじ、カレー、かわら・・・、と書かれています。
かわらなどよく、言葉がでてきたなと感心しました。
自分で言葉を探し、それを文字にして書きますので、子どもから、あの字は、どうやって書くのかな?など
子どもが主体的に文字を探すようになり、結果として能動的に、文字に関心を持ち、覚えるようにしています。
こういった工夫が、自然と保育の中に入っているのは、子どもにとっても、いい環境であると自負しています。
最後に、答え合わせ。どこのチームが一位かな?
今日は、ふじ組は、各グループの代表が、
前のコーナーで隠れているカードを1つとり、それを持ち帰り、
グループで、その文字が頭につく言葉を、相談して紙に書いていました。

ひまわり組では、同じ文字を、各グループで言葉を考えて、紙に書き、その数を得点にして、
2回戦の合計で競い合いました。
どちらのクラスも、できた言葉の数だけ点数がついていきます。
「く」の言葉でも、さまざまな言葉が・・・。
くし、くじら、クーラー、クモの巣、くり、くつ、くさ、クレヨン、茎

左上は、茎(くき)という言葉がでてきて、先生が、花の絵を描いて説明しています。
”花のこの下の部分を「茎」っていうんだよ。でもこの言葉、考えてくれた子は、よく知ってるね!”
と先生が子どもを褒めます。
その意味が解らない子もいますので、 絵を描いてみんなに説明すると、
あまり興味のなかった子や、友達から聞いて多少知っていた子も、
なるほど、とうなずいていました。  新たな知識が増えたようです。
もしこの時、子ども達の名前に、「茎」という字があれば、そのまま、漢字を覚える機会にもなるかもしれません。
学ぶことに、遅い早いは、原則、ないと思います。
その子が、そういったことに興味があれば、自然と身についていくものです。
幼稚園では、クラスの子ども達は、友達の名前(漢字)は、すべて読めています。
当番活動で、配る時に、それが漢字で書いてあるのが当たり前だから、当たり前のように読めるだけです。
文字(ひらがな、カタカナ、漢字、ローマ字・・・)が、人とのコミュニケーションならば、
それを使えるような環境を用意して子ども達に、体験させることも、大切なことと考えます。
このゲームの際にも、あの字はどうやって書くんだっけ?とこども達が相談していましたので、
あらかじめ、各テーブルに、ひらがなの一覧表を用意しておけば、文字を書くのが苦手な子も、
より参加しやすいように感じました。この文字遊びゲーム、保育参観でも披露しますので、お楽しみに!
真ん中のグループは、2回戦の合計で、一位でした。
思わずガッツポーズが・・・。とても楽しかったのでしょうね。
いい意味で文字に興味をもってくれると嬉しいですね。

すきこそものの上手なり。
ゲーム感覚でいつの間にか、子ども達はたくさんの言葉を吸収していきます。

1 2 ページのトップ 4月のトップへ  笑顔の小窓トップへ