5月18日(土)職員研修(市原うさぎ幼稚園) 1 2

 今日は、定例の職員研修会です。千葉県の市原市にある市原うさぎ幼稚園に研修に行って来ました。

今日は特別に、園児を登園させて、公開保育を実施して下さいました。
このクラスは年長組です。
実施しているのは、文字ことば遊び。

普段、なかなか他の園を見学することは、自分の園の保育がある為、難しいです。
参加された職員にとっては、とても貴重な時間です。
年中組です。絵カードを使っての分類当てゲームをしています。

今日の分類は乗り物。果物でも、おもちゃでもありません。乗り物のカードを持っていれば、一点が加算されます。
自分のチームに得点が入ると思いっきり喜んでいました。
こちらは、また年長組です。
今日は「っ」の文字が入ると、ことばがどう変化するかを、目につく教材を使って行っていきます。
例えば、「まち」と書いてあるカードを持って、これが間に「っ」が入ることに、「まち」が「まっち」に変化するのを伝えます。予め、「まち」とかいてあるカードの、「ま」と「ち」の間をくっつけておいて、「っ」の文字を隠しておいて、紙を引っ張ると、「まっち」になる様にしておきます。
そして、この「まち」と「まっち」と使って文章を作っていきました。
例えば、「街の人がマッチを売っている。」などです。
あいだに「っ」=促音(そくおん)が入って、言葉が変化する言葉は案外多く、
「うた」が「うった」、「ぶた」が「ぶった」など、身近な言葉に少しでも子ども達が興味を持ってくれればと思います。

こちらも年長です。首からカードをかけて、中央のある、クルクル君のまわしたカードにそってゲームをしました。
壁面やゲームのヒントを、自園に生かすための撮影です。
左は木ですが、とても細かいところまで作られていました。

昼食後は、年少から年長の4,5月の描画を会場にならべて、講評。
他園の同じ時期のこども達の絵を見る事によって、
また、新たな刺激を受けました。
子ども達に、絵でも自分の思いを表現できるんだよ。と伝えたい。
しかし、やはり、形が描けなければそこへ持っていく事は出来ません。
道具の使い方、絵の具を使用するなら水の量も、もちろんですが、どのようなテーマ、どのような材料用具が適しているか。子どもたちが「描けた!」「できた!」と自信につながり「もっと描きたい。」
と思えるような描画活動になるよう日々勉強です。
いくら園長が、こういった子どもを育てたいと思っても、それを実現するための、
現場が同じ方向を向いていなければ、机上の空論となってしまいます。
毎月実施の研修会を通した意識変化が、こども達の可能性の芽をのばす礎になってくれればと思います。
市原うさぎ幼稚園と参加のFOBの先生方、
また、この会の主催者であり、毎月ご指導して頂いている、
大坂、千里敬愛幼稚園の小谷隆真先生には、深く深く感謝する次第です。(園長)

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